原整形外科医院 横浜市 南区 弘明寺 リハビリテーション スポーツ整形 ペインクリニック

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原整形外科医院
〒232-0067
神奈川県横浜市南区弘明寺町268
TEL: 045-714-0037

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  • 2019-04-18 MRI





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手の外科

へバーデン結節について

指の第1関節(DIP関節)が変形するヘバーデン結節は、痛みを伴うこともあり、指先を使う日常動作でも症状が出ます。

原因は不明で、はっきりとした遺伝性は確認されていませんが、母親や、お祖母様も同じ症状だったという話しは、患者様からよく伺います。ですから、ある程度、家族性のものだと考えます。年齢(特に40歳以降)、家族歴、肥満、痛風、関節への負担などによりへバーデン結節の生じるリスクが高まります。

へバーデン結節は、主に人さし指、中指、薬指、小指の第1関節が赤く腫れ、こぶのように膨らんだり、曲がったりします。ズキズキとした痛みを伴うことが多く、関節に水がたまると、その付近に水膨れのようなものができることもあり、ミューカスシストと呼ばれます。潰れたりして化膿することもあり、注意が必要です。写真のように爪の変形を来たすこともあります。

日常生活、家事などで力を入れて指を曲げる場面は多く、その都度痛みを感じるため、生活に支障をきたすこともあります。

発症は30歳を過ぎたころから多くなり、年齢とともに増加します。痛みや変形の強い方は、女性に多いです。最近、女性ホルモンとの関連が指摘されています。

レントゲンでは、第1関節の軟骨がすり減って骨と骨の間の隙間が狭くなり、関節が破壊され変形が進んでいきます。

鑑別診断として関節リウマチがあります。血液検査を行うとリウマチかどうかの判断材料になります。CRPや血沈、リウマチ因子、抗CCP抗体などの項目をチェックいたします。

 治療は、テーピングなどで関節を固定したりします。痛みが強い場合は、湿布や塗り薬、痛み止め、場合によってはステロイドを使用したりします。ステロイドは、内服と注射があります。注射は、指の感覚が敏感なため痛いのですが、炎症所見(赤く腫れて熱感があり痛みをともな)が強い場合に行うと効果的です。

また、当院では、レーザー治療も行っております。

最近女性ホルモンに似た働きをするサプリメントの摂取が、症状の改善に有効との報告もあります。当院でも取り扱っております。

重症の場合は、手術によりDIP関節を固定する方法があります。手術となるケースは稀ですが必要、希望されれば、提携医療機関をご紹介いたします。

以下の症例は、姉妹でヘバーデン結節発症、その母親もヘバーデン結節でした。家族内発症の2症例です。

症例❶85歳女性(姉)テーピング対応としました。

ミューカスシストもありましたが、切除、テーピングにて改善し、今は痛みがありません。爪の変形が残存してますが、痛みがなく日常生活に支障ありません。

症例❷72歳女性(妹)炎症が強く、一時的にステロイド内服し、急性期をしのぎました。その後、レーザー治療を根気強く続け、かなり改善し、現在は、たまに痛い時はテーピング対応としております。

手根管症候群

正中神経が手首で圧迫される病気です。
正中神経は手の感覚、親指の筋肉を支配する神経です。正中神経は指を動かす9本の腱と一緒に、手首の部分で手根管(しゅこんかん)という狭いトンネルを通ります。
手根管の屋根にあたる横手根靱帯が厚くなったり、腱の炎症(腱鞘炎)が起こることで、正中神経が圧迫されるのが病気の原因です。
40代以降に多く、女性と男性の比は1対2~1対5と言われ、女性に多い病気です。
女性ホルモンの変動が影響することも考えられます。日常生活や仕事で手を良く使う人がなりやすい傾向があります。
関節リウマチ、長期間の血液透析、手首の骨折、妊娠が原因になることがあります。

【症状】
手のひら、親指から環指にしびれ、痛みが出現します。手を使った後に症状が強くなったり、しびれや痛みで夜に目が覚めることがあります。進行すると親指の筋肉、母指球がやせてきて、つまみにくい、ボタンをかけにくい、親指と示指の間が大きく開けないので、コップやジョッキを持ちにくいなどの症状が出現します。

 親指から環指の半分に感覚の異常がみられます。手首の中央付近を軽くたたくと指先に電気が走るような痛みやシビレを感じます(Tinel様徴候)。手首を深く曲げると指のシビレが悪化します(Phalenテスト)。親指の筋肉、母指球がやせると、親指と人差し指できれいな丸が作れなくなります。

【検査】
レントゲンでは通常は異常ありませんが、手くびの骨の変形が神経圧迫の原因になることがあります。腫瘍やガングリオンなど手根管内に圧迫病変が疑われる場合には超音波エコー検査やMRI検査を行います。筋電図検査で神経伝導速度の低下が確認されると診断が確定します。

 【治療】
初期にはビタミンB12剤による薬物治療、手の酷使を避ける、また、装具を装着して手首安静をとります。痛みが強い場合には、手根管内にステロイド注射を行ったりします。女性ホルモンとの関連性も指摘されておりサプリメントを利用されている方もいらっしゃいます。

これらの保存治療を行っても症状が良くならない、親指の筋肉がやせている、神経伝導速度が低下している場合には手術が治療の選択になります。手のひらを3cmほど切開して肥厚した横手根靱帯を切って神経の圧迫をとる手術(手根管開放術)を行います。親指の筋肉がやせて、つまみ動作が困難な患者さんには、つまみ動作をより早期に回復させるために、手首で長掌筋という筋肉の腱を痩せた筋肉に縫合する腱移行術を併せて行うことがあります。

手根管症候群でお困りの方、また手根管症候群ではないかと疑っている方は、手の疾患に詳しい医師にご相談ください。

医院名 原整形外科医院
院長 原 貞夫
副院長 原 正道
住所 〒232-0067
神奈川県横浜市南区弘明寺町268
診療科目 整形外科・リハビリテーション科・内科(呼吸器内科)
電話番号 045-714-0037

受付時間


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午後



【受付時間】
午前8:00~11:30
午後14:00~18:30

【休診日】
木曜午後、土曜午後、日曜、祝日、年末年始

リハビリ


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午後





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午後14:00~19:00

※8:30~9:00、14:00~15:00は物理療法のみとなります。

アクセス

横浜市南区弘明寺町 整形外科・リハビリテーション科・リウマチ科・内科

【最寄駅】

  • 京急線 弘明寺駅から徒歩約2分 弘明寺観音 山門前
  • 横浜市営地下鉄ブルーライン 弘明寺駅から徒歩約4分
【駐車場】

  • 駐車場は弘明寺商店街提携駐車場の利用ができます。

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  • サービス券1時間分はお渡しします。

【最寄りバス停】

■弘明寺

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【最寄りバス停】

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  • 神奈川中央交通
    路線名:戸03,戸01,東01,東06,横44,横43,井・10,井・11,井・12,井・14
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